homin小説R-18
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Something 17
『そんなに俺が……信じられないなら………もう……終わりだ……俺も……お前を…信じられない……』

ユノに言われた言葉が頭の中で響く…

ユノが部屋を出て行って…一人きりの部屋…

不安でずっと…ユノを待っていた…来てくれて嬉しかったのに…僕の口から出る言葉は…疑う言葉ばかりだった…

ただ…愛していただけ…愛してるから不安になる…

信じてた…でも…不安はいつも僕につきまとい…抱かれれば抱かれる程大きくなっていた…

不器用な二人の愛…ユノはそれでも僕に愛を注いでくれていた…

信じられなかったのは…僕の方…

ユノだけを信じていれたら…それだけで…良かったのに…

『僕は………信じきれなかった……ユノを……ユノの愛を……バカだ……本当に……
ユノ……僕は……本当に…愛してるんだ……今でも…愛…してる…』

涙が溢れてくる…人のために流す涙なんて初めてだ…

いくら拭っても溢れる涙は…止まることはなかった…

ユノと別れた…その事実は消えない…

愛は形のないものだから…僕は…その形に囚われ…ユノの気持ちを信じられなかった…

シウォンに言われた言葉を間に受けて…不安に押しつぶされそうだった…

『もう……本当に……僕達……終わったのか……ユノはもう……僕を…愛してない……』

引き止める事も…すがる事も…出来ない…

人を愛することが初めての僕にとって…その愛の終わり方も知らない…

ただ…心にあいた穴は…塞がることはない…

もう……誰も…愛さない……僕は…誰も…愛せない…

唯一愛した人は……ユノだけでいい…

これは…罰…ユノを信じきれなかった…僕の罰……

この日から僕は…誰も愛さない…と心に決めた…



それから少しして…ユノはイメージモデルの契約を解除して…新商品の発表を前に僕の前から姿を消した…

新商品の発表のパーティー…大勢の招待客の中にシウォンの姿が…ゆっくり僕に近づき…まっすぐに見つめる…

『チャンミン…相変わらず綺麗だな…ユノに愛されてるからか?』

お互い視線を外さずに探り合う…

『貴方には関係ない…僕は…ユノにしか…抱かれない…』

シウォンは耳元で囁くように…

『嘘だろ…お前はもう…ユノに捨てられた…ユノから聞いたよ…別れたって…海外に行ったんだ…ユノは…もう…しばらくは帰って来ないらしい…寂しくなったら…いつでも…抱いてやるよ…』

その瞳に囚われそうになる…

『僕は……誰にも…抱かれない…僕に触れていいのは…ユノだけだ…』

シウォンを睨むと…何もかも見透かすような笑顔で…

『いつまでそんな事言ってられるかな…チャンミン…お前の身体はもう…ユノには…愛されない…きっと…耐えられなくなる…その時は…俺のとこに…来いよ…』

この時の僕は…何も分かっていなかった…その言葉の本当の意味を…

身体は…心よりも…正直だということを…この時の僕は…気づいていなかった…







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CATEGORY : Something
THREAD TITLE : BL小説  *  THREAD THEME : 小説・文学
TRACKBACK : 0  *  COMMENT : 4  *  2014/04/27 - Sun - 00:00 *  EDIT
Something 16
『ユノ……もっと……もっと…して…』

俺の上で乱れ喘ぐチャンミン…最近様子がおかしい…

俺が部屋へ行くとすぐに俺を求め…自ら身体を開く…

まるで俺を離さないように…何度も求め…意識を飛ばす…

『あぁ……あっ……ユノ……ユノ…イク……あぁ……』

強く掴んだ腕…爪を立てて…俺の身体に傷を付ける…それはまるで印のように…

意識を飛ばしたチャンミンの顔から涙が流れ…そっと拭う…

『チャンミナ…何をそんな不安がる…俺には…お前しかいないのに…』


愛を知らない俺達…不安になる気持ち…それをどうしていいのかわからない…

いくら愛してると言っても不安になる…身体を繋げても…不安が消えない…

そんな気持ちがすれ違うような微妙なズレを感じながら…俺達は過ごしていた…

お互いの本当の気持ちを言えないまま…



久しぶりに早く仕事が終わりチャンミンに電話をする…


『チャンミナ…今日は一緒に食事でも行こうか…?』

『今仕事終わったから会社で待ってる…』

チャンミンを迎えに行き、ホテルのレストランで食事をした…


あまり二人で出かけたりしない俺達…たまには外で会うのもいいかもしれない…

『何か…たまにはこんな風に食事もいいな…チャンミナ…』

『うん…そうだね…』

ゆっくりした二人の時間…身体を繋げる事よりもこういう時間もたまにはいい…

チャンミンが笑顔でいることが嬉しかった…


ホテルの部屋で甘く愛し合う…

『ユノ……あっ……気持ちいい…あぁ……』

チャンミンの感じる場所を攻める…

『チャンミナ……そんな締め付けるなよ…もっと…奥まで…感じろ…』

激しく…何度もチャンミンの中へ放つ…

お互いの愛を身体に感じるように…激しく…甘く…愛しあった…

『あぁ……ユノ……イク……あっ…ああ……』

奥へ何度も激しく突き上げ…揺さぶる…

『チャンミナ……一緒に……』

チャンミンは俺を離さないように…抱きしめて…そこからチャンミンの愛を感じる…


この時は確かにお互いの愛を感じていたんだ…

それでもお互いに感じた違和感は消えることはなく…チャンミンの不安は消えることはなかった…


でも…愛してる…ただ…それだけなのに…俺達はその愛が…いつの間にか…苦痛になってきたのかもしれない…

そんな時だった…スポンサー主催のパーティーへ行き…次の日仕事だった俺は自分のマンションへ帰り昨日はチャンミンのマンションへは行かなかった…

チャンミンに会いたくてマンションへ向かう…部屋に入るとチャンミンは不安そうな瞳で俺を睨む…


『ユノ…昨日は何してた…?』

『言ったろ?スポンサー主催のパーティーに行くって…』

『何時に帰って来た?女の人もいた…?』

疑うその言葉…瞳…俺はチャンミンに会いたくてここに来たのに…チャンミンの口から出てくる言葉は…俺を疑う事ばかり…

『チャンミナ!俺を疑ってるのか?』

『そんな事は……ただ…僕は……それより…シよう…ユノ…』

俺にキスをしようとするチャンミンをかわし…冷たく言い放つ…

『チャンミナ…最近おかしいぞ…何をそんな不安がる?俺には…お前しかいない…分からないのか?』

『……ユノ…僕は…ただ…ユノが…僕に飽きたら…』

チャンミンの言葉の意味が分からない…

『何だよそれ…飽きるって…俺がどんだけお前を想ってるか…お前には何にも伝わってないんだな…』

自分の中で何かが冷めていく…チャンミンへの想いも…愛も…全てが…もう…信じられない…

『違う!分かってる…でも…不安で仕方ないんだ…ユノに抱かれるたびに不安になる…この温もりが消えてしまったらって…離れていってしまったら…不安で仕方ないんだ…』

愛は形がなく見えないもの…どんだけ想っていても…不安で仕方ない…

でも…今の俺達はそれをどうすることも出来なかった…

ただ…お互いを信じていればよかったのに…ただ…愛してると言ってあげればよかったのに…

俺は…愛する事に疲れていたのかもしれない…

『そんなに俺が……信じられないなら………もう……終わりだ……俺も……お前を…信じられない……』

愛なんて信じない……もう…二度と……

何も言わないチャンミンを置いて部屋を出た…

俺達は…もう…会うことはなかった…


あとがき
別れてしまった二人…初めての愛を信じられなかった…
愛することを知らない二人はこの愛に疲れてしまったんですね。
私にしては珍しくハッピーエンドではない…でもこれはちゃんと考えてますから(笑)

チャンミンの気持ちも、ちゃんと書きますね。

この二人の愛は本物か…温かく見守って下さいね!



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CATEGORY : Something
THREAD TITLE : BL小説  *  THREAD THEME : 小説・文学
TRACKBACK : 0  *  COMMENT : 2  *  2014/04/26 - Sat - 00:00 *  EDIT
Something 15
『はぁ……あっ……ユノ…あぁ…もう……ダメ……』

『もっとだ……もっと…俺を感じろ…』

もう…何度達しだろう…ユノは激しく僕を抱き…何度も奥に熱を放つ…

それでも冷めない熱…

『お前は俺のものだ…身体に分からせてやる…』

その言葉通り…身体に分からせるように激しく何度も突き上げる…

意識が遠のきそうになりながらも…ユノの愛を全身で感じたかった…

激しく揺さぶられながら…ユノの背中にしがみつき…奥へと誘う…

『あぁ……あん……イク……あぁ…』

『チャンミナ………チャンミナ…』

意識が途切れる瞬間…ユノ囁きが聞こえた…

『チャンミナ…愛してる……』

朝…全身が痛くて目が覚めた…ベッドで一人…ユノの姿はなかった…


シウォンさんに仕事の事で話しがあると言われて…彼から感じる危険な香りに不安を感じながらも、部下と二人でポスターの写真を選んでいた…

『シムさん…この後、食事でもどうですか?美味しいお店知ってるんです。』

その瞳は僕を捕らえるように見つめて…危険な感じがする…

『すみません…今日はちょっと…』

その瞬間…耳元で…

『ユノとどんな関係…抱かれてるんだろ…』

不敵に笑うシウォンは何もかも見透かすように…僕を見つめる…

『行きましょう…シムさん…』

『はい……分かりました…』

車に乗り…僕はずっと黙ったまま…外を眺めていた…

『そんなに警戒しなくても大丈夫だ…俺は君に興味があるだけだ…ユノがあんな瞳で見つめている君にね…さぁ…着いた…行こうか…チャンミン…』

着いた場所は雰囲気のいいお店…個室に通され…僕は逃げ場を無くしていた…

『チャンミン…ごちそうするよ…好きなものを頼みな…』

お互い視線を外さないで探り合う…

『シウォンさん…貴方は何をしたいんだ…?僕を抱きたいとでも…?』

『抱いてみたいね…ユノは遊びで満足していた男だ…そのユノがあんな愛おしそうに見つめる君に興味がある…』

舐めるように僕を見るシウォン…その瞳は雄の顔…

『僕はユノ以外に抱かれない…指一本…触れさせない…残念だったな…』

『その強気な瞳……たまらないな…俺がユノより満足させてやる…チャンミン…』

『断る…僕はユノ以外に抱かれない…』

『似てるな…俺が落とそうとするヤツはみんなユノに抱かれてた…でも…ユノに捨てられる…ユノは基本冷めたら男は抱かない…チャンミン…お前も飽きたら…捨てられる…ユノに慣らされた身体は女をもう…抱けなくなる…だから…チャンミンも俺が欲しくなる…お前はもう…抱かれる方だ…抱く事は出来ない…ユノに捨てられたら…俺のとこに来いよ…ユノよりもっと可愛がってやるよ…』

シウォンの言葉が頭の中でぐるぐる回っていた…

飽きたら……捨てられる…

その一瞬の隙に…シウォンに抱きしめられた…

『離せ…こんな事しても…無駄だ…』

シウォンはキツく抱きしめると…僕を見つめ…唇をなぞる…

『チャンミン……俺は諦めないよ…お前が欲しい……抱きたい……』

その瞳が怖いくらいまっすぐで…暗示を掛けられたみたいに動けない…

ゆっくり近づく唇…僕は慌ててシウォンを突き飛ばし…部屋を出た…

ユノ以外に抱かれるなんて…ありえない…

早く帰ってユノに抱きしめてもらいたい…

僕を愛していると…全身に分からせて欲しい…

ユノの過去に嫉妬して…不安になって…こんな感情…今までなかった…

だから…怖い…不安でたまらない…

愛を知ってしまったからこそ…疑ってしまう…

僕達の愛に少しずつ…溝ができ始めていた…

あとがき
シウォンとチャンミンの間にあった出来事はこんな感じだったんです。
危険な男シウォン…
愛してるからこそ信じたい…でも不安になり…怖くなる…
ユノもチャンミンも愛しあってるからこそ不安になってしまっています。
私にしては少し切ないお話しになりそう…二人の愛を見守って下さいね♡



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CATEGORY : Something
THREAD TITLE : BL小説  *  THREAD THEME : 小説・文学
TRACKBACK : 0  *  COMMENT : 2  *  2014/04/21 - Mon - 00:00 *  EDIT
Something 14
チャンミンの会社のイメージモデルになり、俺はチャンミンの会社と専属契約を結んで、仕事をするようになった…

今日は新しいポスター撮影…仕事場ではあくまでもモデルとしてチャンミンに接する…それはチャンミンも同じだった…

『ユノさん…今日はよろしくお願いします。』

『シムさん…よろしくお願いします。』

お互いの感情は隠しながら…それでもお互いに視線を送り合う…


『ユノ!今日はよろしく!』

『シウォン!今日のカメラマンはシウォンだったのか!』

写真家で有名なシウォン…俺も何度か仕事をした事がある…

モデルの間ではいろんな噂のある男…誘われたヤツは何人も知っている…


凄く危険な香りがする…あまりチャンミンに近づけたくない感じがする…

『シムさん!今日はよろしくお願いします!』

シウォンはチャンミンに手を差し出し…

『こちらこそ、よろしくお願いします…シウォンさん… 』

この出会いが俺達を狂わせていくとは…この時の俺達は思いもしなかった…

順調に撮影が終わり…

『さすがユノ!最高の写真が撮れたよ!』

『シウォンの腕がいいんだろ?写真、期待してるよ!』

『あぁ!任せておけ!シムさん!ちょっと、写真の事でいいですか?』

『あっ…はい…』

俺を見ながらチャンミンはシウォンの元へ…

一緒に来ていた社員を連れて行ったのを見て…胸騒ぎはしたが…安心して俺はチャンミンのマンションへ帰って来た…

待っている時間が長く感じる…

『遅い…何をやってんだ…チャンミナは…』

少ししてチャンミンが帰って来ると…俺はチャンミンを抱きしめて…キスをした…

『ん……んん……はぁ……んん……ユノ…ん…』

チャンミンから違う匂いのする香水の香りが俺の思考を狂わせる…

『チャンミナ……お前…何をしてきた…?』

唇を離し…チャンミンを見つめる…動揺するように瞳をそらすチャンミンに…俺の中で何かが弾けた…

壁にチャンミンを押し付けて…睨むようにチャンミンを見つめる…

『答えろ!チャンミナ!何をしてたんだ!』

怒りと嫉妬に狂いそうになる自分を抑える…

『シウォンさん……と……食事してた……それだけだ……ユノ…』

そう言って俺から瞳をそらすチャンミンに…

『シウォンと…食事…二人でか…?』

無言で頷くチャンミン…何かあったかもしれない気持ちが俺の中で大きくなる…

チャンミンを信じたいのに…愛しているのに…どうしようもない苛立ちが込み上げる…

『脱げよ…チャンミナ…全部…俺に見せろ…』

『ユノ!僕が信用できないのか!僕は…何もしてない!僕に触れていいのは…ユノだけだ…僕が信じられないのか!』

俺を睨むその瞳は…まっすぐに俺を見つめている…

『じゃあ…何でお前からシウォンの香水の香りがするんだよ!』

今まで経験したことのない感情が溢れて止まらない…

冷静でいられない自分…愛しているからこそ…嫉妬する…

俺以外に触れられたかと思うと狂いそうだった…

『食事して…抱きしめられたんだ…それだけだ…僕が信じられない…ユノ…』

『もう…いい…今日は…帰る…』

チャンミンと一緒に今居たら…きっと傷つけてしまう…

チャンミンは離れた俺の手を掴むと…

『抱いて…ユノ…愛しているなら…僕を…抱いて…僕がユノのものだって…安心させて…』

その切ない声…すがるような瞳…俺はチャンミンの言葉の意味をこの時は…分かっていなかった…

ただ…不安な気持ちを消したかった…俺は引き寄せて…激しくキスをした…

『抱いてやる…お前は…俺のものだ…身体に分からせてやる…脱げよ…全部…愛してやる…』

この時の俺はチャンミンの不安に揺れている瞳を分かっていなかった…


あとがき
シウォンの登場でユノの嫉妬が爆発…初めの愛に…初めての嫉妬でユノの気持ちは不安でいっぱいです。
シウォンとチャンミンの間にも何かがあった様子…
愛しているからこそ…疑ってしまう…信じたいのに…信じられない…

二人は自分達の愛を信じられるのかな…



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CATEGORY : Something
THREAD TITLE : BL小説  *  THREAD THEME : 小説・文学
TRACKBACK : 0  *  COMMENT : 4  *  2014/04/19 - Sat - 01:00 *  EDIT
Something 13
僕とユノの間に芽生えた…愛…

お互いに気持ちを伝え合い…満たされていく心…

苦しかった心を溶かすように…ユノは愛の言葉を囁いた…

『チャンミナ…愛してる……』

その言葉に…僕は幸せを感じ…ユノの腕の中で…愛に包まれながら眠ってしまった…

身体を繋げなくても…満たされる身体と心…

これが…愛なんだと…初めて知った…

お互いの愛を全身で感じ…愛される喜びを知ったんだ…


そして…ユノは毎日僕の部屋へ来るようになった…

ユノも僕も…クラブへ行くこともなくなった…



『あっ……はぁ……ユノ……気持ちいい…あっ……もっと……あっ…』

『チャンミナ……気持ちいいか…凄いここ…溢れてる…イケよ…もっと気持ちよくしてやるから…』

恋人になってからユノは僕を大切に…愛してくれる…

快楽だけで繋がっていた僕達…でも今は…ユノの一つ一つの愛撫に愛を感じる…

ユノに触られる場所のすべてが感じる…

気持ちよくて…甘い…愛撫…

僕の身体の隅々まで…痕を付けていく…

ユノの口の中で刺激され…手と舌で僕を追い込んでいく…

『あっ……あん……あぁ……ユノ…イク…』

口の中で熱いものを吐き出すと…ユノはすべてを飲み込み…

『チャンミナ……お前の中に入りたい……』

後ろを撫でられ…甘い囁きに…僕は…自らユノを誘う…

『ユノ……早く……きて……』

その艶やかな顔…僕を欲しがるその瞳…

四つん這いになり…ユノがローションで中を解していく…

奥まで指で刺激されると……もう…疼いて…たまらない…


『はぁ……あん……あぁ…ユノ…もう……挿れて…』


『チャンミナ…俺を…感じろ…』

背後から…一気に挿入され…激しく奥を攻められる…

一気に押し寄せる快楽の波に…僕は腰を揺らし…ユノを奥へと誘う…

『あぁ……あん……ユノ……もっと……もっとして……』

そのまま体勢を仰向けにされ…激しいキスをしながら…ユノは奥へと激しく突き上げる…

背中に腕を回して…爪を立てる…突き上げられるたびに…快楽が駆け巡り…熱いものを吐き出し…それでも果てる事なく…ユノを求める…

『あぁ……イク…あっ……ああ…』


身体の奥に放たれるものが溢れるくらい…ユノは何度も僕の中に放つ…

『チャンミナ……チャンミナ……』

ユノの一部が僕の中で一つになる感覚…

幸せな瞬間…ずっと…繋がっていたくて…僕はユノを引き寄せ…甘い…キスをする…舌を絡め合い…お互いの唾液が混ざり合い…一つになる…

『ん……んん……はぁ……ん……』

抱きしめ合いながら…この甘い余韻に浸る…

ユノを離さないように…力の入らない手で…抱きしめ…耳元で…甘く囁く…

『ユノ……愛してる……』

愛を知った僕達は…お互いに愛の言葉を囁く…

気持ちが伝わって…すべてが満たされ…愛に包まれる…

『チャンミナ……愛してる…』

お互い見つめ合い…笑顔になる…こんな感覚は…初めてで…でも…幸せな時間なんだ…

そして…ユノの愛に…包まれて…眠りにつく…

僕達は…甘い毎日を過ごしていたんだ…


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CATEGORY : Something
THREAD TITLE : BL小説  *  THREAD THEME : 小説・文学
TRACKBACK : 0  *  COMMENT : 2  *  2014/04/18 - Fri - 00:00 *  EDIT
Something 12
いつものようにチャンミンの部屋へ会いに行く…

最近は毎日のように来ているこの部屋…

俺の中でチャンミンの存在がどんどん大きくなる…

その気持ちと同じくらい不安で仕方ない…

その不安をかき消すようにこの部屋に来てチャンミンを抱いているのかもしれない…

いつも抱いた後…寂しそうな瞳で俺を見つめるチャンミン…

『俺を愛してくれているのか…チャンミン…』

タバコを吸いながら…チャンミンの帰りを待つ…

『今日は遅いな…チャンミン…』

日付が変わってもチャンミンは帰って来ない…

携帯にかけても電源が切れていて繋がらない…

『帰って来ないか…』


帰ろうとした時…部屋のドアが開く音がする…

リビングに入って来たチャンミンは明らかに酔っ払っている…

ソファに座る俺の上に跨り…首に腕を絡めて…潤んだ瞳で俺を見つめる…

『ユノ…また、僕が欲しい…?僕の身体、そんなにいい?ユノが毎日抱きたくなるくらい………いいよ…ヤろう…ほら…ユノも脱いで…。それとも脱がして欲しい?早くヤろう…ユノ…』

俺を誘うように見つめる瞳…でも…その瞳の奥は寂しそうに見える…

やけにも見えるチャンミンの行動…俺は…こんなチャンミンを抱きたいんじゃない…

自分の感情も分からないまま…でも今は…いつもみたいに抱く事ができなかった…

お互いの駆け引きをするように見つめ合う…

『ユノ…?いつもなら…すぐに僕を抱くのに…どうかした…?』

俺を引き寄せ…キスをしようとするチャンミンの手を解き…

『やめろ…今日はもういい…帰る…』

いつもと違うチャンミンに違和感を感じる…

俺を見つめ……チャンミンは瞳をそらさない…

『ユノ?酔ってる僕は嫌…?帰りが遅いから怒ってる?僕達の関係って一体何?ユノはここに何しに来てる?ヤリたいんだろ?僕と…なら…抱けばいいだろ…僕の気持ちなんて…何も知らないくせに!』

チャンミンは俺から離れると…そのまま床に座り込む…

『チャンミン……』

『ユノはやっぱり…危険な男だ……僕を…こんな風にして…こんなの…僕じゃない……愛なんて…知らない…でも…僕は…苦しいんだ…ユノに抱かれるたびに…変わっていく自分に…ユノを…求める自分に…もう…苦しくて…どうしていいか…分からない…今までこんなか感情なんてなかった…ユノと…出会ってから…僕は……』

床に座り込み…俺に背を向けるチャンミンの肩が震えていた…

俺は…チャンミンを後ろから抱きしめる…

『やめろ……離せ……こんな事なんかして欲しくない…もう…帰ってくれ…僕はもう…ユノを…愛したくない…』

俺の腕の中で暴れるチャンミンを強く抱きしめる…


『チャンミン……俺も……どうしていいか……分からない…お前を…どう愛していいか…分からない…でも……俺は……お前を…離したくない……お前は……俺のものだ……チャンミン…………愛してる……』

これが…愛ってものなのかは…分からない…

でも……チャンミンを離したくない…

誰にも…触らせない…俺だけのもの…

この感情が……愛なんだ……

俺は……チャンミンを……愛してる…


振り返ったチャンミンは…俺の胸の中に顔を埋めると…


『やっと……言った……ユノ…僕も……愛してる……』

俺達は……愛なんて…信じなかった…

でも…今…お互いの中に芽生えた感情は……確かに…愛なんだ…

愛は…苦しくて…辛くて…不安になる…


でも…お互いの想いが重なり合った時…心から…愛おしいと思ったんだ…


あとがき

久しぶりの更新!二人の想いが重なり合って…愛を知り二人は…本当の恋人になりました。

さて、恋人になった二人はどうなるかな♡

今日はエロ無し!あは(笑)


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THREAD TITLE : BL小説  *  THREAD THEME : 小説・文学
TRACKBACK : 0  *  COMMENT : 4  *  2014/04/16 - Wed - 00:00 *  EDIT
Something 11
ユノの部屋で抱かれたあの日…自分の中で芽生えた感情…

ユノに激しく抱かれながら…求める自分…離れたくないとさえ思った…

ユノの気持ちは分からない…でも…ユノは僕を大切に…熱く抱いて… 果てる時はお互い離れないように抱きしめ合あった…

その腕に包まれる瞬間…僕は無意識に…

『ユノ…愛してる…』

そう言ったんだ…愛なんて知らない僕が初めて口にした愛の言葉…

僕はもう…ユノから離れられない…何度離れても…きっと…求めてしまう…

ベッドで眠るユノにキスをして…

『ユノ……愛してる……』

携帯の番号…マンションの部屋のカードキーと番号をメモして部屋を出た…

これは賭けだった…ユノが僕を欲しいと思っているなら…

遊びでもいいとさえ思う自分がいる…ユノが僕の所に来てくれるなら…

こんな風に思ったのはユノが初めてだ…

『まさか…この僕が愛なんて信じるなんてな…』

それからユノはしばらくして、部屋に来るようになった…

僕を好きなように抱いて帰って行く…

『また…来る…チャンミン…』

遊びを楽しむようにユノは身支度を済ませ…ベッドの僕を見つめて帰って行く…

僕はただ…ユノの後ろ姿を見つめるだけで…何も言わない…

ただ…お互い求めるように…引き寄せられて…快楽へ溺れていく…

身体はユノに開発され…抱かれるたびに…順応していく…

変わっていく自分…ユノに囚われて…離れられない…

身体は満たされても…心は満たされることはなかった…

この曖昧な関係…恋人になりたい訳じゃない…ただ…ユノに…愛されたい…

その想いは抱かれるたびに大きくなる…

いつものように仕事が終わりマンションへ帰ると…

ソファに座り、タバコを吹かしているユノの姿が…

振り返り何も言わず僕を見つめる瞳は…僕を欲しがっている瞳…

『チャンミン……来いよ……抱きたい……お前を……』

手を掴みベッドへ押し倒される…

激しいキスをされ…僕はもう…快楽へと身体を開いていく…


『はぁ……ユノ……もっと…あん…ああ…もっとして…』

ユノにしがみつき…女みたいに喘ぎ…乱れる…

背後から激しくユノに突かれるたびに…快感が全身を駆け巡る…

『チャンミン……俺をもっと…感じろ……』

腰を揺らしユノを奥まで咥え込み…快感に何度も達し放つ…

自らユノの上にまたがり…挿入する…

『ユノ……あっ……はぁ……あん…』

僕を見つめるその瞳が…優しくて…愛されてると勘違いしそうになる…

『チャンミン……舌出せよ……』

お互い見つめ合い…舌を絡ませ…僕は…ユノにキスをねだる…

ユノの上で腰を揺らし…首に腕を絡めて舌を絡ませ合う…

お互いの唾液は溢れて…頬を伝う…唾液を飲み…離れないようにキスをする…

お互いから漏れる水音と…息遣いが部屋に響く…

『ん………はぁ……ん………』

激しくユノに下から突き上げられ…そのまま押し倒される…

正面からユノに激しく突かれ…快感で全身が溢れる…

『はぁ………あん……ユノ……あっ…イク……ああ…イク…』

『チャンミン……奥で……感じろ……』

ユノを離さないように足を絡ませ…同時に熱いものを放つ…

身体の奥に感じる熱いものが…僕の身体の中に溢れて…全身が熱い…

お互い…強く抱きしめ合い…感じる温もり…

この時だけは…愛されていると…感じる温もり…

口には出せない自分の想いを閉じるように…ユノの胸に紅い印をつける…

お互い何も言わず…ただ…抱きしめ合う…

ゆっくり身体が離れ…お互い見つめ合う…ユノは目をそらし…僕は現実に戻っていく…

ユノは僕を愛して抱いているんじゃない…愛を信じないユノが僕を愛する訳がない…

それを分かって抱かれていると思い知らされる…

『チャンミン…シャワー…浴びるか…?』


『いい…今日はもう…疲れた…帰って…ユノ…』

ユノは身支度を済ませ帰って行く…

ベッドで一人ユノに放たれたものが溢れ出る…唯一…僕が感じるユノに抱かれた証…

シャワーを浴びる事はユノが帰ってから…しばらく僕は…ベッドでユノの温もりに包まれる…

今まで…こんな感情なんてなかった…

これが愛なら…苦しいだけ…

僕は…出口のない迷路の中にいるみたいな感覚に…囚われていた…


あとがき

チャンミンの気持ち…切ないわ…お互い愛を知らないから、上手く伝えられない…
ユノへの愛に気づき、抱かれるたびに苦しくなるチャンミン…
ユノがチャンミンに愛を伝えられる日は来るかな…。
頑張ります(^_−)−☆




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CATEGORY : Something
THREAD TITLE : BL小説  *  THREAD THEME : 小説・文学
TRACKBACK : 0  *  COMMENT : 6  *  2014/04/10 - Thu - 00:00 *  EDIT
Something 10
『ユノ……愛してる……』

そう言って意識を手放した……

チャンミンの奥へに放った熱をいつまでも閉じ込めていたい…

繋がったまま…しばらく抱きしめる…

『……愛してる……か……チャンミン……俺は……お前を愛していいのか……』

自分の気持ちはもう…分かっているのに…愛し方が分からない…

本気になった事がない…愛したいと思った事がなかったのかもしれない…

初めて女を知った時…年上の女に誘われるがままだった…

モデルの仕事をするようになって…女から誘われ…拒む理由もなく…ただ快楽のために抱いてきた…

自分が求めなくても相手が寄ってくる…いつしかそれが当たり前になり…そこにあったのは…快楽だけ…愛なんてものは…無かった…

誰かをこんなに求め…欲しいと思ったのは…チャンミンが初めてだ…

愛なんて…信じない俺が…お前を愛せるのか…

眠っているチャンミンにそっとキスをした…

繋がった部分から自分のモノを抜くと溢れ出る俺の精液…

何度も放ったものがチャンミンの中から溢れ出る…

俺にしか抱かれていないこの身体…もう…誰にも触れさせたくない…そう思った…

シャワーを浴びて…ベッドに眠っているチャンミンの身体を拭いて綺麗にしてやる…

そして…裸のまま…お互いの温もりを肌に感じ…俺はチャンミンを抱きしめて…眠りについた…

朝…寒さで目が覚めた…抱きしめて眠ったはずのチャンミンの姿はなく…部屋を見渡しても…チャンミンの姿はどこにもなかった…

『チャンミン……やっぱり…お前も……みんなと同じなのか……?愛なんて…信じない…』

怒りなのか…寂しさなのか…分からない感情が湧き上がる…

ベッドから降りて…リビングへ向かうと…テーブルの上には紙とカードキーが置いてあった…

『…これは……チャンミンの部屋の……鍵……』

紙にはマンションの名前と部屋番号が書かれていて…携帯の番号が書かれていた…

俺はこの日から…会いたくなるとチャンミンの部屋へ行くようになった…

お互いの気持ちは…口に出せないまま…恋人なのかも分からない関係…

でも…会いたくて部屋へ行き…仕事から帰って来たチャンミンは何も言わず…俺に抱かれる…

『チャンミン……来いよ……抱きたい……お前を……』

誘うように…見つめるその瞳の奥に隠れている…気持ちに気づかないまま…俺は…チャンミンの服を脱がせていく…


深いキスを仕掛け…チャンミンを好きなように抱く…

俺に慣らされた身体は…敏感になり…すぐに反応し始め…俺を求める…

『あっ……はぁ……ユノ……あっ…もっと……あっ…もっと…欲しい…』

求めるように俺を離さないチャンミン…

激しく突かれ…喘ぎ…乱れる姿が妖艶で…俺は…チャンミンの身体に…溺れていく…

『チャンミン……もっと……俺を…欲しがれ……』

激しく何度も突き…… 何度もチャンミンの中に熱を放つ…

満たされていく心と身体…お互いに離れないように…抱き合う…

チャンミンから伝わる温もりから…愛が伝わるのに…上手く言葉にしてやれない…

見つめ合う視線…チャンミンの視線からそらすように…気持ちとは裏腹な言葉を言ってしまう自分…

『チャンミン………シャワー…浴びるか…?』

潤んだ瞳のチャンミンが俺を見つめる…何か言いたげなその瞳…

お互いに言い出せない言葉がもどかしい…

『いい…今日はもう…疲れた…帰って…ユノ…』

曖昧な関係……愛してる…ずっと一緒にいたい…と言えない自分…

気まぐれに来て…抱くだけのように思えるこの関係が…チャンミンを苦しめているとは…俺は…気づいていなかったんだ…





あとがき
チャンミンもユノも素直に自分の気持ちを伝えられずに身体だけ重ねる日々…本当の愛に戸惑い…お互いどうしていいか分からない関係…
二人の愛はどうなるか…上手く書けるように頑張ります!



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TRACKBACK : 0  *  COMMENT : 2  *  2014/04/07 - Mon - 00:00 *  EDIT
Something 9
ユノの部屋へ行き…引き寄せられベッドへ押し倒される…

お互い求めるように激しくキスを繰り返す…

『ん……んん……はぁ……ん……』

舌を絡め合い…口内をユノの舌が愛撫する…

身体が奥から熱くなる…キスだけでこんなに感じた事はない…

唇が離れ…ユノが僕を見つめる…その顔は妖艶で…僕は囚われる…

『チャンミン……お前が……欲しい…』

自分の気持ちが変わっていく…ユノに愛されたいと思う自分がいる…

こんなにも僕を求めてくれるユノ…そこに愛があるのかなんて分からない…

でも……僕は…ユノを感じたかった…

愛なんて信じない僕が…初めて自分から欲しいと思った相手…

素直に口に出せない僕は…ユノを引き寄せてキスをした…

『素直じゃないな……お前は……』

お互いの服を脱がしながら…キスを深くしていく…身体はもう…ユノを求めている…

ユノの手が身体を撫でるたびに身体が反応する…胸を撫でられ…身体が熱くなる…

初めて抱かれた時よりも敏感に感じ…快感に身を任せる…

まだ…胸を撫でられただけなのに…喘ぎ声が止まらない…

『あっ……はぁ………あん……ユノ…』

『チャンミン……素直になれ…俺が欲しいって…言えよ……』


身体を舐められ……愛撫されながら…喘ぐ…言葉に出来ないくらい感じている自分…

『はぁ……あっ……ああっ……』

『強情だな…もっと……気持ちよくしてやるよ…』

ユノの舌で胸を愛撫され…指で触られるたびに喘ぎ…感じる身体…

下半身はもう…張り詰めて触られていないのに愛液がとめどなく溢れ…無意識にユノに擦り付けるように腰を揺らす…

胸を愛撫しながらユノの手は下半身を撫でる…

『チャンミン……ここ…凄く溢れてる……我慢できないのか…?』

ユノは指でなぞって愛液をすくい見せ付けるように舐める…

その妖艶な瞳に僕はもう…堕ちていく…

身体が疼いてたまらない…

『ユノ……舐めて……もっと…気持ちよくして……』

懇願するようにユノを見つめる…

『やっと…素直になったな…それでいい……もっと…俺を求めろ…全部さらけ出せ…チャンミン…』

ユノの口と舌で激しく愛撫され…一気に熱が集まる…

『あっ……ああ……ユノ…イク…あっ…ああ…』

女みたいに喘ぎ…腰を振る…

ユノの口の中に放つ熱いものをユノが飲み干していく…

『チャンミン……うつ伏せになって…腰あげろ……』

もう…僕はただ…ユノを求め…快感に…溺れていく…

ユノに言われた通りにうつ伏せになり…腰を上げる…

『いい子だ……舐めてやる……』

ユノの舌で舐められ…溶かされていく…一度知った快感が全身に蘇る…

指と舌で…愛撫され…そこはもう…ユノを求めている…

『ユノ……はぁ……挿れて……もう……ユノが……欲しい……』

『チャンミン……やっと…素直になったな……挿れてやる……快楽へ…連れて行って…やるよ……』

仰向けにされ…ユノは見せ付けるようにローションを手に取り…後ろへ垂らし…自分のモノにも…そして…僕の足を抱え…

『挿れるぞ…チャンミン…』

ゆっくり確かめるように…ユノは挿入を繰り返す…

一度入ったそこはローションの滑りもあり奥へとスムーズに入っていく…

『あっ……ああ……はぁ…あっ……』

『ちゃんと…俺の形になってる…チャンミン…』

僕はユノを引き寄せて…見つめる…

『当たり前だ……ユノ…だけだ……僕を……抱いていいのは……ユノ…だけだ…』

自分の中で…ユノを求める…素直な気持ち…

ユノの動きが止まり…中に入っているユノのモノが大きくなるのが分かる…

『チャンミン……お前って奴は…本当……最高だな…お前はもう…俺のものだ…チャンミン…』

ユノのキスと同時に激しく突き上げられる…

それからはお互いを求めるように…何度も熱を放っても止まらなかった…

『はぁ……あっ……あん……ユノ…もっと…ああ……もっと…して…』

『チャンミン……もっと…感じろ……』

ユノに揺さぶられ…快感に身を任せて…乱れ…喘ぐ…

名前を呼び合い…快楽に身を任せ…お互いを深いところで感じた…

奥へと誘い…ユノを離さないように…締め付け…熱が放たれるたびに身体がユノを求める…

これが…愛というものなのかもしれない…

揺さぶられるたびに…ユノを感じ…放たれるたびに…満たされる…

抱きしめられ…甘いキスをされると…伝わる温かさ…

気付けば泣いていた…自分の中で溢れる感情が…僕の心を満たしていく…

激しく揺さぶられ…快感が全身を駆け巡る…

『ああ………あん……はぁ…イク……ユノ…ああ…』

果てる瞬間…意識が遠のいていく中で…そっと…囁いた…

『…ユノ……愛してる………』






あとがき

チャンミンの中で芽生えたユノへの愛…

お互いが求める心は止められなかった…

愛の意味を知っていく二人…もう…離れられないですね!

初めての愛に二人はどうなるか♡お楽しみに(^_−)−☆




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TRACKBACK : 0  *  COMMENT : 2  *  2014/04/06 - Sun - 00:00 *  EDIT
Something 8
チャンミンが部屋を出てからソファでタバコを吸いながらベッドを見る…

昨日…あのベッドで俺達は…快楽に溺れた…今までとは比べものにならないくらい求め合った…

あんなに激しく求め合うSEXをした事があっただろうか…

いつも楽しむだけを前提にお互いの気持ちなど関係ない…ただ快楽のために肌を重ね…愛など求めない…

でも…昨日は違った…チャンミンを大切にしたい…もっと俺を感じて欲しい…

何度果てても足りなくて…チャンミンをずっと感じていたかった…

『俺は何を求めてるんだ…愛なんて…信じないのに…』

でも…優しく包んであげたくて…風呂まで一緒に入ってあんな事までしてやって…あんな気持ちになった自分に一番驚いている…

『どうかしてる…あの感情は…なんだったんだ…』

自分の中に芽生える感情に戸惑い…気づかないふりをしていた…

あれから数日…チャンミンとは会っていない…気になりながらも…俺はクラブへ行き女を抱いていた…

でも…身体は満たされても心は満たされることはなかった…

そんな時だった…チャンミンの会社のイメージモデルになった俺は明日撮影に行く…

『チャンミン……今…お前はどう思ってる……?お前を…』

その先に何かあったとしたら…期待する自分がいる…囚われているのは俺の方かもしれない…

次の日スタジオに行くとそこにはチャンミンが俺を見つめる…

ゆっくり近づきマネージャーと俺に何事もなかったように…挨拶をする…

『ユノさん、今日はよろしくお願いします。』

お互いポーカーフェース…

『こちらこそ…お願いします。』


ポスターの撮影…女のモデルと際どく絡み合う…その視線の先にチャンミンがいる…



コンセプトのように…俺は誘うようにチャンミンを見つめる…

お互いにそらさない視線…試すように探り合う…

チャンミンを射抜くように…捕らえる…

俺を見つめるその目は抱いた時のような…あの妖艶な瞳…

撮影が終わり…チャンミンの横を通り過ぎる…

俺は視線を合わせない…お前が俺を欲しくなるように…

その日クラブでチャンミンを待つ…きっとチャンミンはここに来る…俺に抱かれるために…

来る女を適当にあしらいながら見つめる視線の先にチャンミンが現れ、女に囲まれながら俺を見つめる…

絡み合う視線…妖艶な瞳で…俺を試すように…チャンミンが女の肩を抱き奥へと消えていく…



『ふふ…強情なやつ…お前には無理だ…チャンミン…』

俺は群がる女達…適当に選んで誘いにのる…

『ユノ…私と…どう…?』

『抱いてやる…行こうか…』

そして部屋に入り…激しく女を抱く…

喘ぎ乱れる女に興味はない…ただ…視線を感じる扉の向こうにいるチャンミンに分からせるために…女を激しく揺さぶる…


お前はもう…俺から離れられない…チャンミン…

熱を吐き出し部屋を出るとそこにはチャンミンの姿はない…

『居ないか…』

俺を求めているはず…あの時確かに扉の向こうから見えたのはチャンミンだった…

店を出るとその先に見覚えのある車…そこから歩いて近づく人影…

一歩…一歩…近づく足音……

『……ユノ………』

俺を求めるその声に…抱きしめたくなる…

お互い熱く見つめる視線…だんだん近づく距離…

『チャンミン……女を抱いてたんじゃないのか…?』

『ああ……抱いたよ……ユノも…抱いたんだろ……』

強情で素直じゃない…その視線が泳いでる…

『…抱いた…でも…俺は…お前がいい……』

『僕は…二度も同じ相手と寝ない…』

立ち止まるチャンミンに俺から近づく…

『嘘つき……俺が欲しいって…言えよ……抱けなかったんだろ……お前はもう…女は抱けない……違うか……?』

頬を撫でその瞳に俺を映す…潤んだ瞳で俺を見つめる…

『ユノが……僕を欲しいんだろ……?僕が…欲しいって…言えよ…』

その瞳は俺を求め…妖艶に俺を惑わす…

『素直じゃないな……でも……嫌いじゃない…抱いてやる…チャンミン…』

引き寄せて…お互い激しく甘いキスをした…


求めるように俺に絡める舌が甘く溶け合うように…お互いを離さない…

お互いが求め…引き寄せ合う…俺達はもう……離れられない……

ゆっくり…唇を離し…チャンミンがそっと囁く…

『ユノ………僕を……抱いて………』

お互いが求め合う…それは…愛なのかもしれない…





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Something 7
温かい温もりに包まれて…心地いい…その腕の中にずっと包まれていたい感覚…

目を覚ますとそこにはあどけない顔で眠るユノの顔が…

昨日ユノに抱かれたんだと思い知らせる…

激しく何度も求め…乱れた自分…抱かれる事などないと思っていた…

まさか自分が抱かれるなんて…自分から…求めるなんて…

『お前は…抱く方じゃない…抱かれる方だ…』

ユノに言われた言葉……認めたくない…頭の中が混乱する…

ユノから伝わる温もり…ユノは僕を抱きしめ…そして僕もユノを…お互い裸のままで…お互いを抱きしめている…

ありえない…こんな風に寝ていた自分が…

慌てて手を離すと…ユノに引き寄せられる…無意識なのだろか…

ゆっくりユノの目が開き…僕を見つめる…

『チャンミン……もう少し寝てろよ……まだ眠いんだ…』

そう言って僕を抱きしめるユノに…僕は身体を離して…

『…離せ……僕は…ユノみたいに暇じゃない…帰る…』

ベッドに起き上がると全身に痛みが走る…

『痛っ……』

激しく抱かれた身体は想像以上に痛く…腰から下は鉛のように重い…

『大丈夫か…?チャンミン…昨日は初めてだったから…辛いだろ…シャワー連れて行ってやる…』

ユノは起き上がり僕を抱き抱える…

『おい…下ろせ…一人で行ける…ユノ…痛っ…』

『身体痛いんだろ…無理するな…ちゃんと洗ってやる…』

お互い裸でバスルームへ行き…ユノの膝の上に乗せられて…僕を綺麗に洗ってくれた…


『あっ……ユノ……何して…あっ…ああ……』

後ろへ指を這わせて指で中のものを掻き出す…ユノが僕の中へ放ったもの…

『チャンミン……ちゃんと俺に捕まってろ…すぐに終わるから…』

ユノが何を考えているか分からない…でも…僕を優しく洗う手から伝わる温もりに僕はされるがままに…ユノの首にしがみついていた…

『チャンミン……』

優しく名前を呼ぶユノ…ゆっくり顔をあげると…優しい瞳のユノが僕を見つめる…

『……ユノ……』

まるで…甘い魔法にかかったみたいに…引き寄せられ僕達は甘いキスをした…

この何とも言えない甘い感覚に酔いしれていたのかもしれない…

でも…変わっていく自分が怖くなる…

こんな風に…恋人みたいな感覚…僕は…知らない…

深くなるキス…お互いを求めるように…舌を絡め合い…重ねる唇…甘い吐息が僕を狂わす…

『ん……んん……はぁ……んん……』

このままユノと…そう思う気持ちを抑えるように僕はそっと唇を離し…僕はユノから離れた…

絡み合う視線…僕を見るユノの目を僕は見れなかった…

『もう……終わりだ……僕は…一度寝た相手とは…二度としない……ユノも満足だろ…』

何も言わないユノを残し…僕はバスルームを出た…

痛む身体…でもこの場に居たら…自分が自分でなくなりそうで…僕は急いで着替えを済ませる…

部屋を出ようとしたその先にユノが僕を見つめる…射抜くようなあの瞳…

『チャンミン……お前は…また…俺を求める…また…俺に抱かれたくなる…』

静かな部屋に響くユノの声…そしてそらさない瞳…その瞳に囚われる…


『僕は……もう……ユノには…抱かれない……これで……終わりだ…』

部屋を後にして…会社へ向かうタクシーの中で……痛む身体…

まだ僕の中にユノが居るようで…囚われている感覚…

僕の中で…何かが変わりそうで怖い…

いつものように…ゲーム感覚で快楽を味わう…それだけの事…

僕は…何も変わらない…愛なんて…いらない…

気持ちを隠しても…僕達は運命のように引き寄せられる…

そして…僕は…また…ユノに抱かれる…


あとがき

今日はエロ無し(笑)これはお話しなんでね(^_-)-☆
チャンミンの中で何かが変わっていく感じに戸惑っています。
それは愛なのか…ユノに囚われたチャンミン…二人はもう…離れられない…



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TRACKBACK : 0  *  COMMENT : 2  *  2014/04/02 - Wed - 00:00 *  EDIT
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